遺品の買取で、高値がつくものとは?〜意外なもの編part2〜

遺品の買取で、高値がつくものとは?〜意外なもの編part2〜

誰にとっても価値があるものとそうでないものがあります。ある人にとっては宝物、ある人にとっては処分対象になることさえあるでしょう。それは遺品も同じ。自分のものではないからこそ判別が難しい遺品。高値で買取される意外なものを知っておきましょう。

驚くような高値がつくケースもある勲章

骨董品などと同様、興味のない人にはなかなか価値が感じられないかもしれませんね。しかし、コレクターなどにとってはたまらない品も存在するようです。勲章と言われてもピンと来ないかもしれませんので、ウィキペディアの説明を紹介しますと、「勲章とは、主に国家あるいはその元首などが個人に対し、その功績や業績を表彰するために与える栄典のうち、章飾の授与を伴うもの、あるいはその栄誉を示す章飾。」とあります。文化勲章は毎年11月3日の文化の日に、天皇陛下から親授されていますよね。

古いものであれば歴史的価値もありますし、美術品としての価値もあります。それに加えて人気度などの付加価値によって買取価格にはかなりの差があるでしょう。ご本人が頂いたものを売ってしまうのは抵抗があるかもしれませんが、コレクターとして集めている可能性もあります。ヨーロッパの勲章は特に人気が高いそうですので、遺品にコレクションがあれば、価値のわかる方に譲るのも一つでしょう。

飲まない人には全くわからない?洋酒

お酒を飲まない人にとっては、全くといっていいほど価値のわからないお酒。父親などが高級そうな洋酒のボトルを大事に飾っていて、封を開けないまま亡くなってしまい、遺品になった物も中にはあるでしょう。お酒を飲まないのであれば、いつまでも置いていても仕方ありません。また、お酒を飲むとしてもビール一本で洋酒を好まなかったり、高級な洋酒の良さがわからなかったりするというのであれば、勿体無いですよね。

とはいえ洋酒はもちろん口にするものですから、買取してもらえるとは思えず、捨ててしまうという結論に至るかもしれませんね。でも実は買取をしているお店があるのです。年代物は特に人気が高く、高値で買取してもらえる可能性があります。ブランデーでは、レミーマルタン、ヘネシー、カミュなどの人気が高いようです。レミーマルタンのルイ13世の中には数十万の値がつくものもあるというから驚きです。他にワインではロマネコンティやシャトー・ル・パン、シャンパンではドン・ペリニヨンなども高値の買取が見込めます。
洋酒の人気が高いですが、日本酒や焼酎の古酒の買取もあります。日本酒であれば14代龍泉や獺祭、焼酎であれば森伊蔵や魔王などが買取してもらえる可能性があるでしょう。

買取は難しいがオークションなら売れるもの、牛乳瓶の蓋!

最後にご紹介するのは、なんと牛乳瓶の蓋!小さい時に集めていたり、メンコにして遊んだりした思い出のある人もいるのではないでしょうか。よくよく見るとそれぞれに個性があり、レトロな雰囲気が素敵なものではありますが、大事にとっておこうという発想にはなかなかならないかも知れません。これこそ、興味のない人にとっては紛れもなくゴミであると言えるでしょう。見つけた瞬間、迷うことなくゴミ箱行きになっても不思議ではありません。しかしちょっと待ってください!その牛乳瓶の蓋が、オークションで驚くような値段で売れるかも知れないのです。なんと、ものによっては1枚十数万円で取引されることがあるそうです。なんでもそうですが、コレクターにとってはたまらないお宝であるということですね。

最後に

いかがでしたか。知らなかったら、それは捨てていたかも・・・というものがあったかも知れませんね。ご紹介した種類のものが、全て買取してもらえるとは限りません。しかし、聞いてみなければ買取してもらえるか否かがわからないのも、確かです。もしかしたら・・・と思ったら、いくつかの買取業者に相談してみると良いかも知れませんね。

 

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